松竹梅本舗
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なるだけ価格を抑えるために!即・解・決

米子市を中心に鳥取県下全域で不用品回収を頑張る松竹梅本舗です
今日はとても良い天気で暑くなりそう
何回も言いますが熱中症には気を付けてくださいね
家の中でもなりますからね
昨日終わった作業現場の確認が本日ございます
昼からなので、午前中は溜まった雑用の対応です
目覚めた時間が5時過ぎだったのですがかい可燃ごみと不燃ごみの回収日ですからせっせと運びました
不燃ごみの日が1か月くらい無かった&引っ越しの片付けで出てきたのもあり10袋以上ありまして
台車を使ってゴロゴロと運びました
ごみステーションがちょっと距離があるんですよね
こういう時マンションのほうが便利だなと思うのです
近隣の皆様、早朝からゴロゴロとうるさくして申し訳ございません
結構、気を付けて運んだのでなるべく静かにしたのですが
もしその音でお目覚めになったのならごめんなさい
可燃ごみは朝出すとして、不燃は前日夜出してもいいのかな?
数が多い時困りますね
でも不燃の不用物が大量にある時はお電話一本で即・解・決
そう松竹梅本舗ならね!
一応18時終了にしてますがいつでも何時でもご連絡いただければご相談に乗ります!
気兼ねなく電話してくれていいんだからね!
すいません、ツンデレのおっさんキモーイって思いましたよね
冗談はさておき片付けでこまったら松竹梅、松竹梅本舗におまかせください
まるで最近よく走ってる選挙カーのような感じで申しております
あなたの心に突き刺さる、月に代わっておしお。。。いかん
それは皆さんが少年少女だったころの国民的美少女戦士でした
あの原作漫画家ってハ〇ターハン〇ーの作者である富樫先生と結婚したんでしたよね
最近はまじめに連載してるのかなー・・・
富樫先生の漫画は大好きでした、毎週毎週日曜早売りジャンプをどんなに楽しみにしてたことか。。。応援しております
そうそう
昨日、マットレスを処分したいってお客様がいらっしゃったんです
でね、新築をご近所に建てたらしくていろんなものを解体しておられました
シングルベッドを2台並べてたんでしょうねベッドの解体途中のものが部屋にございまして
2m近いパーツを切ろうとしておりました
クリーンセンターに持って行きたいんだって仰るので
恐らくその長さだったら引き受けくれるかもしれませんよって話をしたんです
確か木製だったら2mくらいまで切断の所に入れれるはず
駄目だったらしょうがないけど、そのパーツ切る労力を先に使うよりは持ってってみる方がいいかもしれません
幸い大きいお車をお持ちでしたから乗るんじゃないかと。。。
話してると食器棚の話になり、新しいのを買うのでこれも処理したいと仰るんです
見ればメチャメチャキレイな最近流行り?の白い大きい食器棚
これは1人では運べない
で、ご提案としてお引越し屋さんが出すときに食器棚だけ自分の車に積んでもらったらどうですか?って
多分、お引越し屋さんも嫌とは言わないと思うんですが嫌って言われたらすみません
で、そのままオフハウスに持って行けばいいんですと申し上げて帰ってきました
松竹梅本舗は買取もやるんですがメインじゃないんですよ
片付けの規模がそれなりだったら作業料金からその買取価格を引くってやり方しておりまして
まあご相談していただければなんとか解決策お出ししますから
皆様、相談や見積りは無料ですからお気軽にお電話ください
一応、上記のお客様のように自分である程度解体して市に持って行くのがお安い方法なんですがまとめておきますね

1. 米子市のサービスを活用する(最も安価な方法)
米子市では、粗大ごみや不用品の回収を市が提供するサービスを通じて処分することができます。この方法は、民間の業者に依頼するよりもはるかに安価です。

利用手順:
米子市の環境課や公式ホームページで、回収場所を確認します。
大きいものは電話やインターネットで出し方を確認。※サイズなど書いてますから要確認
料金分の粗大ごみ処理券(シール)をコンビニやスーパーで購入。
指定日時に、ごみを収集場所に出しておく。
メリット:
非常に安い。
適正な処分がされる。
デメリット:
自分で屋外に出す必要がある。
収集日は限られている(急ぎには不向き)。

2. クリーンセンターでの処分でさらに節約
米子市内の清掃センター(例:米子市クリーンセンター)に不用品を自分で持ち込むと、さらに安価に処分できます。

メリット:
重さに応じた費用(例えば可燃物10kgあたり199円)で済む。
自分の都合で持ち込みできるため、スケジュール調整しやすい。
デメリット:
車や人手(自分で降ろすので)が必要。

家電リサイクル対象品(テレビ、冷蔵庫など)は持ち込み不可。

3. リサイクルショップやフリマアプリを活用
「まだ使えるもの」「価値のあるもの」であれば、売却して処分費用を浮かす、あるいは無料で引き取ってもらう方法も有効です。

方法:
米子市内のリサイクルショップ(ブックオフ、ハードオフなど)に持ち込む。
メルカリやジモティーなどのフリマアプリで出品。
地域の掲示板やSNSを活用して譲渡相手を探す。
メリット:
お金になる可能性がある。
-処分ではなく「再利用」につながるためエコ。
デメリット:
売れるまで時間がかかることがある。
梱包・発送などの手間が必要な場合もある。

4. 米子の不用品回収業者を比較する(急ぎ・大量の場合)
大量の不用品がある、または自分で運び出せない場合は、民間の不用品回収業者を使うのが便利です。ただし、料金にばらつきがあるため、比較が重要です。

節約のポイント:
必ず複数社から見積もりを取る(相場感をつかむ)。
地元密着型の小規模業者は料金が安いことがある。
「積み放題パック」などの定額制を利用する。
出張費・階段料金などの追加料金の有無を確認する。

5. 知人や地域の助けを借りる
地域の回覧板、掲示板、LINEグループなどで「不用品を譲りたい・引き取ってほしい」と声をかけるのも、意外と効果的です。

DIY好きの人が無料で引き取ってくれることも。
地元のイベント(フリーマーケットやバザー)を活用する。

6. 不用品をなるべく出さない工夫(長期的視点)
将来的な出費を減らすには、普段から「物を持ちすぎない」「使い切る」ことも大切です。

購入前に本当に必要か見極める。
使わなくなったら早めに処分する。
多機能な家具・家電を選ぶ。

まとめ:安くするための優先順位

市の回収サービス(最安)

クリーンセンターへの持ち込み

売却・譲渡による無料処分

業者を比較して選ぶ

地域のネットワークを活用

それぞれの方法にはメリット・デメリットがありますが、「どれだけ自分で動けるか」によって最適な選択肢が変わります。急ぎでなければ、市のサービス+リサイクルを併用するのが、最も経済的かつエコな方法です。

必要であれば、松竹梅本舗までお気軽にご相談ください。